ホンダ フリード(2012年式)へのコムテック・ドライブレコーダーZDR055取り付け体験レポート

お客様の愛車:ホンダ・フリード

こんにちは、となりの執事さんのメカニックです!今回は、ホンダ フリード(2012年式)にコムテック(COMTEC)の前後カメラ付きドライブレコーダーZDR055を取り付けた作業レポートをお届けします。ファミリー層で車の安全対策に興味のある方、そしてAmazonでの簡単予約をお探しの皆様に、プロの取り付けサービスの魅力をお伝えします。

コムテック(COMTEC)のドライブレコーダーの特徴

まず今回取り付けたのは、コムテック(COMTEC)の前後カメラ付きドライブレコーダーです。この製品の魅力は、前方と後方を同時に録画できるところ。事故の際にしっかりと証拠を残せるので、いざというときに安心です。加えて、広角レンズにより車周囲の状況を広く記録でき、鮮明な映像で駐車中のトラブルや運転中の危険なシーンもキャッチします。さらに、夜間でもクリアに録画できる高画質な映像が自慢です。

 

 

作業の流れとポイント

今回の作業は、お客様のご自宅で行いました。移動距離は86kmで、90分かけて現地へ到着。作業は約103分で完了しました。フリードのようなミニバンは車内空間が広く、配線作業に少し時間がかかるため、丁寧に進めていきました。

まず、フロントカメラは助手席側に設置。視界の邪魔にならない位置にしっかり固定し、リアカメラはリアガラス上部中央に取り付けました。この位置ならば後方の映像をしっかりと捉えられます。配線は運転席側の天井を通し、目立たないように美しく仕上げています。また、電源供給にはシガーソケットを利用し、隠れるように配線しました。DIYでの取り付けだと、この配線の隠し方が難しいポイントです。プロならではの仕上がりで、美観を損なわない取り付けが可能です。

DIYとプロの取り付けの違い

DIYドライブレコーダーを取り付ける場合、配線を車内に目立たないように隠す作業や、カメラの正しい位置決めなど、細かな作業が多く時間もかかります。また、接続部分が緩んでしまったり、カメラの位置がずれてしまうと、録画映像の質に影響が出ることも。プロに依頼すると、短時間で確実な取り付けが可能で、見た目もすっきり仕上がります。何より、配線の隠し方やカメラの位置調整など、経験豊富なメカニックが対応するので安心です。

フロントカメラ 取り付け後

リアカメラ配線

リアカメラ 取り付け後

電源供給部分



お客様からのコメント

今回のお客様からは、「手際よく対応頂きありがとうございました」という嬉しいお言葉をいただきました。星5つの評価もいただき、こちらもとても嬉しく思います。短時間で確実な作業と、お客様のご要望に応じた丁寧な対応を心がけています。

取り付けサービスのメリット

  1. 簡単予約Amazonドライブレコーダーを購入する際に、そのまま取り付けサービスを一緒に予約できます。面倒な手続きなしで、すぐにプロに依頼できます。
  2. 安心のプロ施工:車に詳しくない方でも、プロのメカニックがしっかりと取り付けるので安心。美観を損なわず、確実な取り付けを実現します。
  3. トラブル時のサポート:取り付け後のトラブルにも対応可能。何かあればお気軽にご相談ください。

過去にもホンダフリードへの取り付け実績がございます。こちらもご覧ください。

www.tonashitsu.com

まとめ

ホンダ フリードへのドライブレコーダー取り付け作業、無事に完了しました。コムテック(COMTEC)のドライブレコーダーは、前後の映像を同時に記録でき、安心・安全なドライブをサポートします。DIYで取り付けるのは難しい配線作業も、プロに依頼すればスムーズに行えます。Amazonで簡単に取り付けサービスを予約し、あなたのカーライフをより安心・快適にしましょう。


ドライブレコーダーの設置や他のカー用品の取り付けについても、「となりの執事さん」にぜひお任せください!