皆さんこんにちは、今日はトヨタ ランドクルーザープラド150(2017年式)に「コムテック」の前後カメラ対応ドライブレコーダーを取り付けた作業の様子をお届けします。ドライブレコーダーの取り付けを検討中の方、特にAmazonで簡単に注文しプロの取り付けサービスを利用したい方にぜひ読んでいただきたい内容です。今回は、前後カメラが付いた高性能モデルのドライブレコーダーの取り付けと、その際のプロの作業がどれほど便利で安心なのかを詳しく紹介します!
作業の流れ
今回取り付けを行った車は、トヨタ ランドクルーザープラド150です。これはファミリーにも人気の大型SUVで、広々とした室内としっかりとした走行性能が特徴です。選ばれたドライブレコーダーは、コムテックの前後カメラ対応モデル ZDR043です。
今回のサービスは、Amazon経由で予約された前後カメラ出張取り付けサービス。忙しい中でも、手軽にプロの取り付けサービスを利用できる点が非常に好評です。私たち「となりの執事さん」のプロメカニックが、お客様の自宅まで伺い、約120分で取り付け作業を完了しました。
コムテック ドライブレコーダーZDR043の特徴
取り付けたのはコムテックの前後カメラ対応ドライブレコーダー。以下はこのモデルの特徴です。
- 高解像度前後カメラ:前方と後方の2カメラが高解像度で撮影し、走行中のあらゆる瞬間を逃しません。映像は鮮明で、事故時の証拠としても非常に役立ちます。
- HDR機能搭載:夜間走行や逆光時でもクリアな映像が撮影できるHDR機能を搭載。特に夜の運転が多い方や、暗い道をよく走行する方には必須の機能です。
- 操作性がシンプル:大きなタッチパネルで直感的に操作でき、録画映像の確認や設定の変更も簡単です。
- 駐車監視機能:別売オプションの駐車監視・直接配線コードを接続することで、本製品の駐車監視機能を使用することができます。
作業の詳細
まず既存のドライブレコーダー(前方カメラのみ)を取り外しました。その後、新しい前後カメラを取り付け。前方カメラは助手席側のルームミラー付近に設置し、後方カメラはリアガラス上部中央に取り付けました。カメラの位置は運転の邪魔にならないよう、視界を確保しながらも広い範囲をカバーできる位置を選んでいます。
配線は運転席側の天井部分に通し、目立たないよう処理しました。電源はヒューズボックスから供給し、配線が露出しないように丁寧に作業。これにより、車内の見た目を損なうことなく、プロフェッショナルな仕上がりにすることができました。
作業中に特にエラーや問題は発生せず、無事に取り付けを完了しました。最終的に、製品の動作確認を行い、映像の録画状況をチェック。お客様に満足いただける結果となりました。
お客様の声
お客様からは非常に高い評価をいただきました。「作業が丁寧で、安心して任せられた」とのコメントをいただき、5つ星満点の評価を受けました。ドライブレコーダーの動作も問題なく、すぐに使用できる状態です。
DIYとプロの取り付けの違い
ここで、DIYでの取り付けを考えている方に少しアドバイスです。ドライブレコーダーの取り付けは一見簡単に思えるかもしれませんが、実際には細かい配線処理やカメラの正確な設置が求められます。特に前後カメラの場合、配線を車内に綺麗に通すには経験が必要です。また、配線ミスやカメラの位置不備があると、録画範囲が狭まったり、電源が入らないといったトラブルが発生する可能性も。
その点、プロに依頼すると、確実に適切な場所にカメラを設置し、配線も目立たず美しく仕上げることができます。さらに、時間の節約にもなり、トラブルを未然に防ぐことができます。忙しい日常の中で、確実に安心を手に入れたい方にはプロの出張取り付けサービスがおすすめです。
まとめ:Amazonで簡単にプロの取り付けサービスを予約!
今回の作業を通じて感じたのは、Amazonを使って手軽に製品購入から取り付けまで一気通貫でできる利便性です。特に仕事や家事、子育てに忙しいファミリー層には、時間を有効活用できるこのサービスは大変便利です。また、プロの手による取り付けで、確実に安心を手に入れることができるのも大きなメリット。
もし、ドライブレコーダーの購入と取り付けを考えている方は、ぜひAmazonから「となりの執事さん」の出張取り付けサービスをご利用ください。
Amazonでのドライブレコーダー製品の購入とサービスの購入は簡単です。こちらの記事も参考にしてください。